2012年01月09日
おもしろい法則その2☆
こんにちはー!(^^) 2日ぶりのホカマです。
さっきブログみるといきなりアクセス件数が増えてたのでびっくりしました!(といっても 5 ⇨ 30件ぐらいですが)
うれしい限りです(*^_^*)
ブログ書くのも楽しいですが、ブログ自体のコンテンツを早く充実させたい☆
と思う今日このごろです。
時間があるときにちょいちょい変更していきたいな・・・
さて、ここで皆さんにご問いかけてみます。(といってもまだ全然読者がいないのですが 笑)
何か1つの極めたいものがある。将来なりたい姿があって、なりたい自分になるために獲得しなければならないスキルがある。
けど途中で挫折してしまう…なぜいつも続かないのか?
おそらくこの経験、ない方はいないでしょう。(ない方がいたとしたらスゴすぎます!)
そんなときにこんなことを思い浮かべてしまいます...
「それぞれの分野で頭角を表すには、やっぱり才能が必要なんだ。」
では、本当に才能がすべてを決めてしまうのでしょうか?
いや、それとも訓練次第でなんとかなるものなのでしょうか?
そして今日はまたまたおもしろい法則を1つ、ご紹介します。
前回のパーキンソンの法則に続いて…
今回はその名も「1000時間理論, 10000時間の法則」!!!
この法則を知っているのと知っていないのでは、物事に対する取り組みのレベルで天と地ほどの差がでてくるとボクは考えています。
勿論、すべての人間がプロ野球選手になれるわけでもありませんし、オリンピックに出られるわけでもありません。
生まれながらの才能は成果を出すために必要な材料です。当たり前です(笑)
しかし、成果を上げる人の履歴を辿れば辿るほど、むしろ天賦の才能よりも、訓練の役割が大きく影響を与えていることがわかります。
一定の能力を獲得したり成果を上げる人は一様に圧倒的な時間を訓練に費やしていますし、様々な専門家の間でも、能力の獲得や成果を上げるためには時間の積み上げが必要であることはことごとく指摘されています。
例えば、語学の世界では「1000時間理論」というものが存在するようです。
周囲から認められるまでには、1000時間をその勉強に費やす必要があるというものです。
この理論によると、1日1時間であれば約3年、1日3時間であれば約1年が必要とされることになります。
1年から3年、もしくはそれ以上の期間、継続して訓練に時間を投入することは、学生であろうと社会人であろうと、その生活に大きな負担としてのしかかってくるでしょう。
しかし、自分自身で進歩を実感するにはこれだけの時間を費やさなければならない。
語学に関しては、
(この法則が書かれた著書を書いた人が語学に精通している人でした)
途中で挫折する人の殆どが進歩がみられないことを主な理由に1000時間の遥か手前で訓練を止めてしまいますが、1000時間という要件を満たしていないのですから、進歩がみられないのも仕方ない、
と言わざるをえません。
やっぱり現実は思いのほか簡単ではないようです(笑)
能力の獲得にあたっては継続して訓練に時間を投入するということは、極めてシンプルですが、決定的な要素なのでしょう。
また、更に一定の能力の獲得や成果にとどまらず、いわゆる超一流、天才と呼ばれるレベルに達するには、「魔法の数字」として「10,000時間の法則」があるということはマルコム・グラッドウェルが「天才 成功する人々の法則」の中で指摘しています。
この本によると、ビル・ゲイツや、ビートルズの成功でさえも、
10000時間に及ぶ努力の積み重ねと、いくつかの幸運が背景にあるのだそうです。
ちなみに、「スティーブジョブズの驚異のプレゼン」という著書の中にも、10000時間の法則を証明するような記述がありました。
(何ページだったかは忘れました。 笑)
10000時間と言えばちょうど1000時間理論の10倍です。
大雑把に計算すると、
2年間で10000時間投入するには、毎日13.7時間が必要になり、
5年なら5.4時間
10年なら2.7時間
が必要ということになります。
(今から残りの人生全力でがんばれば10個ぐらいの分野でプロフェッショナルになれるかも 笑)
世間一般的にはイチローをはじめ、その他の成功者の成功要因はその各人が生まれもった才能であるように結論づけられがちです。
(その方がきっとロジックが単純で考える必要がないので楽なのでしょう。各人が能力を獲得するために費やした努力の経緯に、一般の人はあまり興味を示さないようです。)
膨大な努力が、成果 ⇨ モチベーションの維持 ⇨ 更なる努力、といったポジティブなスパイラルを生み、その積み重ねが圧倒的な成果を生み出していたのです。
(少なくとも、ボクはそう考えると将来に希望がもてるのでそう考えたい!!!才能だけですべてが決まってしまえばすでに人生終わってます 笑)
人が成功できるかどうかは、単純で退屈な作業を1000時間、10000時間と積み重ねることができるかどうかにかかっています。
皆さんの中にも、気づかないうちにハマってしまって無駄に時間を費やしてしまったことや、昔から続けているが現時点では特に有効性を見出せない経験はないでしょうか??
ちなみにボクは将棋でした。子どもの頃から将棋が大好きで(小学校からの友達は知ってるかもしれません。今は全然やる機会がありませんが(T_T))、
なんだかわからないのだけれども、楽しくて楽しくて将棋ばっかやってた時期もあります。
測定したわけではないですが、おそらく1000時間は余裕で超えていると思われます。
こう考えると、ボクの現在の思考には「将棋」によって獲得したスキルが少なからず入っていて、少なからず影響を受けています。(と考えるのが自然でしょう)
もしかしたら、気づかないうちにこのスキルが発動して、
とっさの局面の時に適切な判断ができる人間になっているのかもしれません。
1000時間の法則・10000時間の理論に従って今一度自分の過去を探ってみると、
思いがけない自分の能力に出会えるかもしれませんよ(^_^)
たらたらと駄文におつきあいくださってありがとうございます。
ついでにコメント頂けるとうれしいです!(ちなみにまだ0件です!)
さっきブログみるといきなりアクセス件数が増えてたのでびっくりしました!(といっても 5 ⇨ 30件ぐらいですが)
うれしい限りです(*^_^*)
ブログ書くのも楽しいですが、ブログ自体のコンテンツを早く充実させたい☆
と思う今日このごろです。
時間があるときにちょいちょい変更していきたいな・・・

さて、ここで皆さんにご問いかけてみます。(といってもまだ全然読者がいないのですが 笑)
何か1つの極めたいものがある。将来なりたい姿があって、なりたい自分になるために獲得しなければならないスキルがある。
けど途中で挫折してしまう…なぜいつも続かないのか?
おそらくこの経験、ない方はいないでしょう。(ない方がいたとしたらスゴすぎます!)
そんなときにこんなことを思い浮かべてしまいます...
「それぞれの分野で頭角を表すには、やっぱり才能が必要なんだ。」
では、本当に才能がすべてを決めてしまうのでしょうか?
いや、それとも訓練次第でなんとかなるものなのでしょうか?
そして今日はまたまたおもしろい法則を1つ、ご紹介します。
前回のパーキンソンの法則に続いて…
今回はその名も「1000時間理論, 10000時間の法則」!!!
この法則を知っているのと知っていないのでは、物事に対する取り組みのレベルで天と地ほどの差がでてくるとボクは考えています。
勿論、すべての人間がプロ野球選手になれるわけでもありませんし、オリンピックに出られるわけでもありません。
生まれながらの才能は成果を出すために必要な材料です。当たり前です(笑)
しかし、成果を上げる人の履歴を辿れば辿るほど、むしろ天賦の才能よりも、訓練の役割が大きく影響を与えていることがわかります。
一定の能力を獲得したり成果を上げる人は一様に圧倒的な時間を訓練に費やしていますし、様々な専門家の間でも、能力の獲得や成果を上げるためには時間の積み上げが必要であることはことごとく指摘されています。
例えば、語学の世界では「1000時間理論」というものが存在するようです。
周囲から認められるまでには、1000時間をその勉強に費やす必要があるというものです。
この理論によると、1日1時間であれば約3年、1日3時間であれば約1年が必要とされることになります。
1年から3年、もしくはそれ以上の期間、継続して訓練に時間を投入することは、学生であろうと社会人であろうと、その生活に大きな負担としてのしかかってくるでしょう。
しかし、自分自身で進歩を実感するにはこれだけの時間を費やさなければならない。
語学に関しては、
(この法則が書かれた著書を書いた人が語学に精通している人でした)
途中で挫折する人の殆どが進歩がみられないことを主な理由に1000時間の遥か手前で訓練を止めてしまいますが、1000時間という要件を満たしていないのですから、進歩がみられないのも仕方ない、
と言わざるをえません。
やっぱり現実は思いのほか簡単ではないようです(笑)
能力の獲得にあたっては継続して訓練に時間を投入するということは、極めてシンプルですが、決定的な要素なのでしょう。
また、更に一定の能力の獲得や成果にとどまらず、いわゆる超一流、天才と呼ばれるレベルに達するには、「魔法の数字」として「10,000時間の法則」があるということはマルコム・グラッドウェルが「天才 成功する人々の法則」の中で指摘しています。
この本によると、ビル・ゲイツや、ビートルズの成功でさえも、
10000時間に及ぶ努力の積み重ねと、いくつかの幸運が背景にあるのだそうです。
ちなみに、「スティーブジョブズの驚異のプレゼン」という著書の中にも、10000時間の法則を証明するような記述がありました。
(何ページだったかは忘れました。 笑)
10000時間と言えばちょうど1000時間理論の10倍です。
大雑把に計算すると、
2年間で10000時間投入するには、毎日13.7時間が必要になり、
5年なら5.4時間
10年なら2.7時間
が必要ということになります。
(今から残りの人生全力でがんばれば10個ぐらいの分野でプロフェッショナルになれるかも 笑)
世間一般的にはイチローをはじめ、その他の成功者の成功要因はその各人が生まれもった才能であるように結論づけられがちです。
(その方がきっとロジックが単純で考える必要がないので楽なのでしょう。各人が能力を獲得するために費やした努力の経緯に、一般の人はあまり興味を示さないようです。)
膨大な努力が、成果 ⇨ モチベーションの維持 ⇨ 更なる努力、といったポジティブなスパイラルを生み、その積み重ねが圧倒的な成果を生み出していたのです。
(少なくとも、ボクはそう考えると将来に希望がもてるのでそう考えたい!!!才能だけですべてが決まってしまえばすでに人生終わってます 笑)
人が成功できるかどうかは、単純で退屈な作業を1000時間、10000時間と積み重ねることができるかどうかにかかっています。
皆さんの中にも、気づかないうちにハマってしまって無駄に時間を費やしてしまったことや、昔から続けているが現時点では特に有効性を見出せない経験はないでしょうか??
ちなみにボクは将棋でした。子どもの頃から将棋が大好きで(小学校からの友達は知ってるかもしれません。今は全然やる機会がありませんが(T_T))、
なんだかわからないのだけれども、楽しくて楽しくて将棋ばっかやってた時期もあります。
測定したわけではないですが、おそらく1000時間は余裕で超えていると思われます。
こう考えると、ボクの現在の思考には「将棋」によって獲得したスキルが少なからず入っていて、少なからず影響を受けています。(と考えるのが自然でしょう)
もしかしたら、気づかないうちにこのスキルが発動して、
とっさの局面の時に適切な判断ができる人間になっているのかもしれません。
1000時間の法則・10000時間の理論に従って今一度自分の過去を探ってみると、
思いがけない自分の能力に出会えるかもしれませんよ(^_^)
たらたらと駄文におつきあいくださってありがとうございます。
ついでにコメント頂けるとうれしいです!(ちなみにまだ0件です!)
2012年01月07日
おもしろい法則です。
こんにちはー!(^^)
不定期にブログ更新してます☆笑
ちゃんと毎日更新できるようにがんばります(笑)
さてさて、今日はちょっとおもしろい法則を紹介します。
皆さんは、「パーキンソンの法則」というものをご存知でしょうか?
これは、ボクが最近学んだ法則の中でも非常に興味深い内容でした。どんな法則かと言うと...
1.「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」
2.「支出の額は、収入の額に達成するまで膨張する」
これは、イギリスの歴史学者シリル・ノースコート・パーキンソンが提唱した、第一法則と第二法則ですが、切羽詰まるまで楽な方楽な方に身を委ねてしまう人間の弱さを見事に言い当てた法則です。
ボク自身、我が身を振り返っても、思いあたる節は充分にあります。充分にありすぎてイヤになります( ̄▽ ̄; ) 笑
例えば、
自分の得意でない仕事をするときや、アイデアが浮かばない時というのは完成をどうしても後回しにしてしまうところがあります。
そして、土壇場になって背中に冷や汗をかきながら、ギリギリ期限に間に合わせるというような仕事をしてしまいます。(仕事だけでなく、大学のレポート・バイト・勉強…etc あらゆる物事にあてはまります)
早めに仕上げるはずだった夏休みの宿題が結局ギリギリまで着手できなかったり、
「今日は○○の勉強をしよう!」と思ってせっかく確保した時間も、結局ほとんど大したこともできずに用意した時間をすべて使い切ってしまったり…
きっと皆さんも同じような経験があるのではないでしょうか?(さきほども言いましたが、ボクはありすぎて困ります 笑)
人は本来弱い生き物(弱いというより怠け者?)であり、ひとたび時間的な余裕を認識してしまうと、気分が乗らないような面倒な仕事は先送りしてしまい、
あらかじめ定められた時間(社会的に決められたデッドライン)で仕事をしてしまうのです。
それならばむしろ少しくらい無理に思えても、本来のデッドラインより自分自身のデッドラインを早めに設定し、限定された時間の中でプレッシャーを感じながら仕事をこなしたほうが、集中力を高め成果物の質を高めることは多くあります。
時間内に仕事が終わりそうにない場合、ついつい時間が足りないことを原因に求めがちですが、
実際は、
その精神的な態度に問題があるということです。
パーキンソンさん、すごいです(笑)
人間というものをよく研究していらっしゃる。
脱帽
皆さんのまわりには、いつも〆切の前に終わらせてしまう人と、
〆切になっても終わらない(もしくは〆切直前でバタつく)人がいると思います。
〆切の前に終わらせてしまう人ほど、〆切までに終えることを前提として仕事をしており、慢性的に〆切に間に合わない人ほど、ロスタイムを前提として課題をこなをこなしているということではないでしょうか?
このように、パーキンソンの法則を前提として"仕事"というものを考えた場合、
終了時刻を決めるのは仕事量ではなくあらかじめ決められたデッドライン
と言えるのではないでしょうか。
デッドラインをつくることによって初めて、
与えられた時間と処理すべき仕事量のバランスを考えて眼の前の時間をまっとうすることができる。
極端に言えば、しなければいけない仕事の量と、その完成のために与えられた時間の間には、あまり関係性というものはなく、それぞれの仕事にあらかじめ〆切さえつくっておけば、仕事はあらかじめ設定した〆切に終了するということです。
この理論でいくと、
「仕事を早く終わらせることができれば、余った時間で遊びにいこう」
なんていうことは妄想にしか過ぎません。
そう思っている限り絶対に時間が余ることはありませんし、遊びに行けるようにもなりません。
デッドラインを設けないと仕事は終わることがないのです。
遊びに行きたいのなら、まず、先に遊びの予定を入れてなんとかしても仕事を早く終わらせないといけない状況を自らつくることが適切な対処法かと思われます。
そうすることでやっと仕事に工夫とスピードが生まれ、時間をつくりだすことができるのではないでしょうか?
せまりくるデッドラインを意識して仕事をするという行為は精神的に大きな不可がかかります。
しかし、これを幾度も繰り返す事によって能力は高められます。(人間は訓練すればできるようになる動物だからです)
多くの人は自分の意志だけで自分を変えることは出来ないと思います。(ボクもその中の一人です。どうにか変えようと日々訓練中です 笑)
そういった場合、時には精神的に大きな不可を感じさせるほどの外圧があったほうが、自分の行動パターンをうまく変えられるのかもしれません。
たらたらと長い文章を書きましたが、まとめるとこういうことです。
「自分でデッドラインを決めて、その範囲内で課題をこなせるようになってはじめて自分の時間が生まれる」
他人にデッドラインを決められていると、自分の時間は一生他人に左右されることになります。
まぁ、そんなこと言うと現代社会では生きていけないので、
他人に決められたデッドラインを、あたかも自分で決めたかのように捉えられる能力が、現代の忙しい社会で必要な1つの能力かもしれませんね(^^)
以上!!
パーキンソンの法則を知って自分が考えたことをまとめてみました。
コメントくれるとうれしいです(^_^) 笑
2012年01月04日
携帯投稿☆
携帯から初の投稿(^-^)
ちなみに、携帯はgalaxy S2使ってます!最近、やっと使いなれてきました♪
おすすめのアプリとか発見したらブログでも紹介します☆
ちなみに、携帯はgalaxy S2使ってます!最近、やっと使いなれてきました♪
おすすめのアプリとか発見したらブログでも紹介します☆
Posted by 陣也 at
15:39
│Comments(0)
2012年01月04日
ブログはじめました!!
皆さん、初めまして!!(^^)
そして新年あけましておめでとうございます!
琉球大学4年の外間陣也(ほかまじんや)です。
ついに個人ブログ始めました!いぇい(^_^)v
なぜ個人ブログをはじめたかというと・・・
多くの方とWeb上で交流したり、意見交換したり、一緒に考えてみたり、
そんなことがしてみたかったのです!!!笑
なのでわりと本音で(というかかなり本音な)文章を書こうと思ってます。
本音で書いたときにもらえる、新鮮で忌憚の無い意見を頂けることに意味があると考えてます。
なので気軽にコメントください(^_^)
沖縄は様々な問題が山積みです。教育、政治、基地問題、所得格差、雇用環境、就職難..etc
数え出したらキリがありません。
一人の学生の力なんて大したことないかもしれないけど、
でもそんな一人の学生からでも何か変えられると信じて突き進みたい!なぜなら、ボクは沖縄が大好きだからです(^^)
この島が大好きだから、もっといい方向に社会を変えていきたい。
そんなことをふつふつと願う学生が日々感じていることを書きます。
起業活動、就職、教育、人材育成、映画、本、歴史、小説、政治、おもしろかったこと、楽しいこと、未来の話、過去の話...etc
現在は、学生中心で昨年の7月に立ち上げた『NPO法人ティーチャーズ』で理事をしながら、楽しく学生生活やってます(^^)
今年中に株式を立ち上げる予定です。起業ネタは近日公開!?です!
(実際はまだアイデアがほんわかしてる状態なのでブラッシュアップ中・・・)
ちょいちょい更新するので、コメントとかコメントとかコメントなどくれると嬉しいです。(コメント下さい 笑)
それでは、、、
よろしくお願いします(^_^)v

(真ん中がボクです 笑)
琉球大学4年 外間陣也
そして新年あけましておめでとうございます!
琉球大学4年の外間陣也(ほかまじんや)です。
ついに個人ブログ始めました!いぇい(^_^)v
なぜ個人ブログをはじめたかというと・・・
多くの方とWeb上で交流したり、意見交換したり、一緒に考えてみたり、
そんなことがしてみたかったのです!!!笑
なのでわりと本音で(というかかなり本音な)文章を書こうと思ってます。
本音で書いたときにもらえる、新鮮で忌憚の無い意見を頂けることに意味があると考えてます。
なので気軽にコメントください(^_^)
沖縄は様々な問題が山積みです。教育、政治、基地問題、所得格差、雇用環境、就職難..etc
数え出したらキリがありません。
一人の学生の力なんて大したことないかもしれないけど、
でもそんな一人の学生からでも何か変えられると信じて突き進みたい!なぜなら、ボクは沖縄が大好きだからです(^^)
この島が大好きだから、もっといい方向に社会を変えていきたい。
そんなことをふつふつと願う学生が日々感じていることを書きます。
起業活動、就職、教育、人材育成、映画、本、歴史、小説、政治、おもしろかったこと、楽しいこと、未来の話、過去の話...etc
現在は、学生中心で昨年の7月に立ち上げた『NPO法人ティーチャーズ』で理事をしながら、楽しく学生生活やってます(^^)
今年中に株式を立ち上げる予定です。起業ネタは近日公開!?です!
(実際はまだアイデアがほんわかしてる状態なのでブラッシュアップ中・・・)
ちょいちょい更新するので、コメントとかコメントとかコメントなどくれると嬉しいです。(コメント下さい 笑)
それでは、、、
よろしくお願いします(^_^)v

(真ん中がボクです 笑)
琉球大学4年 外間陣也